調整
グラフィックと性能
万能プリセットはありません。まず起動するベースラインを取り、フィルレート・CPU限界・癖に合わせて調整します。設定は一度に一つ、FPSとフレーム時間をメモしてください。
レンダラ
Vulkan、D3D12、OpenGLをタイトルとGPU世代ごとに試す。ちらつきや欠落効果があるときは、解像度を追う前にソフトウェアとハードウェアを比較します。
解像度
内部解像度は2×や3×から始め、フレーム時間が跳ねるまで上げる。弱いGPUでは極端なアップスケールよりネイティブ+MSAAのほうがきれいに見えることもあります。
OSD
オンスクリーン表示でEE制限とGS制限を切り分けます。EEが張り付いているとき、GPUを足してもCPUやサイクルハックを見るまで改善しません。
タイトル別修正
互換リストや解説ではハーフピクセル、ミップマップ、FMV回避などが指定されることがあります。すべてのタイトルに効く全体ハックの前に適用します。
同期とペーシング
vsyncとフレームリミタをパネルのリフレッシュに合わせます。リフレッシュが混在しシェーダが重いと、内部解像度を少し下げた安定ペーシングのほうがマシに感じることがあります。